福岡で債務整理ならさがら司法書士事務所

司法書士法第24条（秘密保持の義務）

司法書士又は司法書士であつた者は、正当な事由がある場合でなければ、業務上取り扱つた事件について知ることのできた秘密を他に漏らしてはならない。

と定められています。

これらを守秘義務といい、司法書士には法律により「秘密保持の義務（守秘義務）」が課されていますので、ご相談内容が他人に漏れることはありません。
守秘義務は司法書士に依頼した場合だけではなく、依頼に至らなかった法律相談（有料、無料は問わない）にも及びますので安心してご相談ください。
特に、多重債務や借金の問題などは、地元の人や親類等には絶対に知られたくないと考えることは自然なことです。しかしながら、一人で、あるいはご家族だけで悶々と考えていても先に進まないケースも多々あります。 あなたの心の安心を取り戻すためにも、早めのご相談をお勧めいたします。